練馬区の池

練馬区役所の池

010

所在地:練馬区豊玉北6-12-1

 東京23区の区役所の池や噴水を探訪するシリーズ、今回は練馬区役所です。庁舎周辺には池も噴水も見当たらないのですが、西庁舎に屋上庭園があることが分かり、行ってみたら、ありました。小さな池。味気ないものですが、メダカが泳いでいます。

008

 障害者の方々が中心になって運営している喫茶室「我夢舎楽」があり、眺望を楽しみながら、喫茶や軽食が楽しめます。

 また、庁舎1階のアトリウムには練馬区内を流れる石神井川や白子川に棲む魚を展示する水槽もあります。

012

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大泉さくら運動公園の池

005

所在地:練馬区大泉学園町9丁目

 埼玉県和光市と接する練馬区の北辺にある公園が区立大泉さくら運動公園です。その西側には都立大泉中央公園があり、北側には和光樹林公園が広がるという一大緑地をなしています。

004

 公園内にはバーベキューができる野外炊事広場があり、そこからなだらかに下る斜面の下に池があります。地形的に見て湧水池かなと思ったのですが、園内に降る雨水を水源としているようで、大雨の時には水を一時的に貯めることで、周辺の洪水を防ぐ機能も持ち合わせています。

 僕が訪れたのは冬だったので、水面の一部には氷が張っていましたが、夏場には水辺の植物が生えて、トンボやカエルなども見られることでしょう。

 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

練馬区立中里泉公園の池

001

所在地:練馬区大泉町2丁目

 練馬区北部を流れる白子川右岸、すでに紹介した「清水山憩いの森」の300メートルほど上流に中里泉公園があります。川沿いの傾斜地を利用した公園で、名前の通り、川べりの遊歩道から石段を登ると、窪地があって、その底に湧水の池があります。池には鯉や亀が泳いでいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

練馬区・中里幼稚園の湧水池

046

所在地:練馬区大泉町1丁目

 練馬区と埼玉県和光市の境界に近い大泉町1丁目の白子川左岸沿いの崖線斜面に「越後山憩いの森」があり、その並びに小さな池とプールがあります。これは横の急坂を上った台地上にある中里幼稚園の土地で、水源は崖下の湧水です。当然ながら部外者が立ち入ることはできず、木が茂っているので湧出点は確認できません。池もプールも小さなものではありますが、湧水のプールというのは都内では貴重かもしれません。

048

 池の水は道路の下をくぐって、そのまま白子川に落とされていますが、それを見ても、かなりの湧出量であることが窺えます。

047

 また、この湧水が近くの八坂台児童遊園の池にも供給されているようです。ただ、こちらは訪問時には水がありませんでした(下写真)。

045

 ついでに、対岸の練馬区立八坂小学校にもちょっとした池があり、フェンスの外からのぞくことができます。まぁ、普通の池ですが、公立小学校の池としてはなかなか立派な方でしょう(写真はありません)。

 幼稚園にしても小学校にしても池を見学する場合はフェンスの外から、となりますが、余計に不審者に見えかねないので注意しましょう(笑)。

 これが200件目の記事です。東京23区内だけでも、けっこうたくさんの池があるものですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

光が丘団地・秋の陽公園の池

P7011180

所在地:練馬区光が丘2丁目

 光が丘団地の北東部に位置する「秋の陽公園」にも池があります。これも団地に降った雨を水源にしていて、水屋から流れ出した水路に沿って田圃がつくられ、地元の小学生が稲を育てているようです。そして、水路の末端が池となり、ここから再び水屋へと循環させているようです。ただし、僕が訪れた時は水路には水が流れておらず、池の水もきれいとは言えない状態でした。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

光が丘団地・春の風公園の蛙池

P5231157

所在地:練馬区光が丘7丁目

 広大な光が丘団地の南西部にある「春の風公園」の南端に蛙池があります。ビオトープ風の池で、さまざまな水生植物が植えられ、コイやカメ、カルガモなどが暮らしています。
 水源は団地内に降った雨水です。池に注ぐ水路がつくられていますが、僕が訪れた時は水は流れていませんでした。
 池の水質をきれいに保つため、風力発電でポンプを動かして水を汲み上げ、バクテリアの働きで浄化して、再び池に水を戻しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

旭町はんの木緑地のとんぼ池

P7011178

051

所在地:練馬区旭町2丁目

 光が丘公園の北西端から光が丘西大通りをはさんで北へのびる緑地が「旭町はんの木緑地」です。ここは白子川に向かって開けた谷戸地形になっていて、古来、湧水による湿地帯だったようです。都市化の進行とともに住宅地が谷戸に迫ってきたため、貴重な自然を保護する目的で谷戸一帯が公園化されたわけです。
 とんぼ池はとても小さな池ですが、僕が訪れた時もトンボが産卵している様子が観察できました。

053

 緑地内には他にも人工の流水があり、やはり「とんぼ池」と名づけられた小さな池が2つあり、フェンスで囲まれ、保護されています(下写真)。

050

| | コメント (0) | トラックバック (0)

光が丘公園の池

P7011176

P7011175

所在地:練馬区光が丘4丁目

 都立光が丘公園はそれまで農村地帯だったところに昭和15年、皇紀2600年を記念して緑地公園を造成する計画が持ち上がったのが始まりです。ところが太平洋戦争が始まると、公園用地は陸軍の飛行場に利用され、敗戦後は米軍の住宅用地となります。これが返還されたのが昭和48年のことで、その跡地を利用して広大な光が丘団地と都立公園が造られました。
 園内にはバードサンクチュアリがあり、ここに池があります。水生植物が生い茂る野趣あふれる池は鬱蒼とした常緑樹に囲まれ、観察舎からのみ見ることができます。観察舎の開放は土日祝日だけで、平日は池を見ることはできません。
 このバードサンクチュアリに隣接して「観賞池」(下写真)があり、こちらはいつも見ることができます。池の周りにはラクウショウが植えられ、その木陰のベンチは公園を訪れる人の憩いの場となっています。

P5231156

| | コメント (0) | トラックバック (0)

稲荷山憩いの森の池

0802071

所在地:練馬区土支田4丁目

 「清水山憩いの森」のすぐ東にあるのが「稲荷山憩いの森」の湧水です。
 白子川右岸の傾斜地の雑木林を保全したこの森の崖下に水が湧き出し、池をつくっています。小さな池ですが、澄んだ水の中を鯉や金魚、その他の魚が泳ぎ、池のほとりに小さな社と「豊楽園」と刻まれた石碑が立っています。
 池の水は水路を通じて下中里橋付近で白子川に落ちています。

044

| | コメント (0) | トラックバック (0)

清水山憩いの森の池

004

041

(右手前が湧出点)

所在地:練馬区大泉町1丁目

 練馬区西北部の湧水を集めて流れる白子川の右岸側台地斜面にあるのが「清水山憩いの森」で、ここは都内では貴重なカタクリの群生地として知られています。そして、ここにも湧水があり、「東京の名湧水57選」に選定されています。斜面の下から湧き出した水は「鳥楽の池」と名付けられた小さな池に注ぎ込み、さらにサラサラと流れ下って白子川に通じています。

042

(湧水)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧