江戸川区の池

葛西臨海公園淡水生物館の池

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  所在地:江戸川区臨海町6丁目

 葛西臨海水族園に併設された淡水生物館とその周辺には池やせせらぎがあり、水辺の生き物や植物を観察でき、一部は水中の様子ものぞくことができます。

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(淡水生物館の池。水中も観察できる)

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(ミソハギの咲く湿地)

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葛西臨海公園駅前の噴水

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所在地:江戸川区臨海町6丁目

 JR京葉線・葛西臨海公園駅前にある噴水です。このような駅前の噴水をいちいち取り上げていたら、キリがないと思いますが、とりあえず・・・。

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葛西臨海公園の芦ヶ池

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所在地:江戸川区臨海町6丁目

 葛西臨海公園の西端部に位置し、園内を東から西へ流れる小川が注ぎこんでいるのが芦ヶ池です。海岸に近く、池の周りには松が多く植えられています。

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(芦ヶ池に通じる小川)

 埋立地にあるので、当然ながら人工の池ですが、前記事で紹介した蓮池に比べると、ずっと野趣あふれる感じで、いかにも水辺の生き物たちが集まりそうではあります。

 ただ、2011年の夏の終わりに訪れた時は節電のためか、小川には水が流れておらず、従って、池も干上がっていました。

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(水のない芦ヶ池)

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葛西臨海公園の蓮池

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所在地:江戸川区臨海町6丁目

 葛西臨海公園の大観覧車を見上げる芝生広場にあるのが蓮池です。池の中に松の木が生えた島があり、両岸と結ぶ橋が架かっています。

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 池の南側にはなだらかな起伏がある芝生が広がり、探訪時は池にハスではなく、スイレンが咲いていました。

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小岩菖蒲園の池

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所在地:江戸川区北小岩4丁目

 江戸川河川敷にある江戸川区立小岩菖蒲園には約100種類、5万本の花菖蒲が栽培され、6月の開花時期には大勢の花見客が訪れます。菖蒲田のほか、池もあり、スイレンやアサザなどが植えられています。

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(京成線の江戸川鉄橋のすぐ北側)

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(江戸川。対岸は千葉県市川市)   

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江戸川区役所の泉とせせらぎ

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所在地:江戸川区中央1-4

 東京23区の区役所にある池や噴水を探訪するシリーズの5番目に登場するのは江戸川区役所です。ここには池というより、せせらぎが作られていて、気持ちのよい水景色となっています。バスで訪れたのですが、区役所前に着いた時、車窓からキラキラ輝く水が見える瞬間というのはけっこう嬉しいものです。

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 ついでに、江戸川区役所前には江東区役所と同じように荒川の水位表示塔が設置されていて、こちらはちゃんと作動しています。

 江戸川区は区の面積の7割が海面下という低地に位置し、区役所前の地面は東京湾の大潮の干潮時の最低水位より低いA.P.-0.3メートルだそうで、訪問時の荒川の水位は人の背丈ほどの高さを表示していました。

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(ガードマンのおじさん、完全に水没です)   

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一之江名主屋敷の池

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所在地:江戸川区春江町2-21-20

 大雲寺からさらに北へ行くと、「一之江名主屋敷」があります。

 東京都及び江戸川区の史跡に指定された「一之江名主屋敷」は江戸時代を通じてこの土地の名主を世襲した田島家の居宅です。もとは堀田氏といい、豊臣家の家臣でしたが、関ヶ原の戦いに敗れた後、一族郎党を引き連れて関東に逃れ、姓を田島に改めて当地に定着し、新田を開発して、代々名主を務めたということです。

 現存する曲がり屋風の建物は安永年間(1772-80)に再建されたもので、周囲に濠をめぐらし、屋敷林、畑、庭園、屋敷神(稲荷社)をそなえています。

 庭園は江戸末期から明治にかけてしだいに整えられたと考えられ、平成11年の景観整備に際して、築山と滝石組はそのまま保存し、州浜も復元されています。また、ここに湧水があったという伝承から池泉観賞式庭園として整備され、池には鯉が泳いでいます。

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 また、敷地の西側には濠の名残らしい水面が小川のように残っています(下写真)。

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 見学には維持協力金100円が必要です(中学生以下無料)。

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大雲寺の池

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所在地:江戸川区西瑞江2-38-7

 明福寺から北北西に1キロほど行くと、大雲寺というお寺があり、こちらも訪ねてみました。

 そもそも明福寺にしても大雲寺にしても、一般的な知名度が高いわけでもなく、地図を見ても、境内に池が描かれているわけでもありません。では、なぜ訪ねてみたのかというと、小沢信男・冨田均著『東京の池』(作品社、1989年)の中で取り上げられていたからです。ただし、明福寺については池が健在とあるものの、大雲寺の池については冨田氏が次のように書いています。

 「門をくぐって広い墓地の入口にさしかかるところに名残の池跡がある。小さな石橋がかかっている。無為橋とある。水は涸れているが湿地の感じが残っている」

 かつては灌漑用の溜池があったそうです。すでに水は涸れてしまったということですが、明福寺を訪ねたついでにどんな様子なのか見に行ってみました。

 長行山専称院大雲寺(浄土宗)は元和5(1619)年に蔵前に創建された寺で、その後、火災に遭い、押上に移転し、さらに関東大震災で再度焼失し、大正14年に現在地に移ってきました。「役者寺」の異名をもつほど多くの歌舞伎俳優の墓があることで知られています。次の役者の墓があります。市村羽左衛門(初代~16代)、坂東彦三郎(3~6代)、尾上菊五郎(1・3・5・6代)、中村勘三郎(1~13代)、松本幸四郎(4~6代)など。

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(無為橋)

 さて、池についてはあまり期待せずに、山門をくぐり、本堂を拝んでから、裏の墓地に回ってみました。確かに無為橋という石橋があります。その下にはわずかながら水があり、それは予想外に大きな池につながっていました。何だ、ちゃんと池があるじゃないか。水辺で餌を探していたコサギが1羽、僕の存在に気づいて飛び立ちました。

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 僕は大いに満足してお寺をあとにしました。

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明福寺の鏡ヶ池

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所在地:江戸川区江戸川3-8-1

 天川山寂光院明福寺(浄土宗)は親鸞上人にまつわる伝承をもつ古刹です。

 寺の縁起によれば、嘉禄2(1226)年、常陸国の笠間から京都へ向かう途上、この地を通りかかった親鸞が干ばつに苦しむ村人の嘆きを聞き、雨乞いの祈念をして雨を降らせ、人々を救った縁から当地に草庵を結んで3年間を過ごしたということです。この草庵が明福寺の始まりというわけです。

 村人に教えを広めた親鸞がいよいよ京都に帰る際、自身の像を刻んで残したということですが、その時に姿を映したと伝えられる池が「鏡ヶ池」で、今も本堂の裏にあります。直径5メートルほどの丸い池です。

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 また、その時に親鸞が袈裟を掛けたという松(「けさ掛けの松」)が池のほとりに生えていましたが、昭和24年の台風で倒れてしまい、今は2代目が植えられて、水面に影を落としています。

 なお、親鸞の自刻と伝わる木造親鸞聖人坐像はほぼ等身大の像で、本堂に向かって右手の親鸞堂に安置されています。実際の作者は不明ですが、鎌倉期から南北朝期にかけて彫られた秀作で、江戸川区指定有形文化財となっています。

 お寺の近くをかつての鎌田川の跡である鎌田川親水緑道が通っており、旧江戸川合流点に近い河口部は池のようになっています。

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(鎌田川親水緑道の池)

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一之江ひだまり公園のビオトープ池

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所在地:江戸川区一之江7丁目

 都営新宿線・一之江駅の南西にある「一之江ひだまり公園」はこの地区の区画整理事業の中でコミュニティの核とすべく、ワークショップを通じた住民と行政の共同作業によって生まれ、国土交通省の「手づくり郷土賞」も受賞しています。芝生広場や健康遊具などがある広々とした公園で、僕が訪れた時もたくさんの人々で賑わっていました。

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 公園にはビオトープもあり、せせらぎや湿地、池がつくられています。夏になれば、あたりをトンボが飛び交い、産卵するのでしょう。

 せせらぎの水源は雨水を利用していて、貯水施設からの汲み上げにもソーラー発電の電力が用いられています。また、太陽光と風力発電を活用したハイブリッド照明なども設置されています。

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