新宿区の池

新宿京王プラザホテルの池

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 所在地:新宿区西新宿2-2-1

 新宿の京王プラザホテルは新宿の超高層ビル群の中でも最初に建てられ、昭和46年に開業しました。地上47階建ては当時の日本では最も高いビルでありました。

 そのホテルの1階に池があり、石垣の中から3本の滝が流れ落ちています。和食のお店に面しており、竹やモミジが植えられるなど、和の風情を醸し出しています。

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 池には金魚も泳いでいます。ビルの添え物のような人工池であっても、魚がいるだけで、個人的にはポイントが高くなります。

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 新宿西口は駅前ロータリー、三井ビル、京王プラザ、新宿中央公園と滝めぐりが楽しめます(笑)。

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新宿三井ビルの滝

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所在地:新宿区西新宿2-1-1

 新宿西口の超高層ビル群の中に位置する新宿三井ビルは昭和49年竣工で高さ225メートルの55階建てです。
 そのビルの前の広場に滝があり、人々の憩いの場となっています。極めて人工的な滝ですが、それなりに立派ではあります。

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 滝壺の池には魚などはいません。

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新宿駅西口ロータリーの滝

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所在地:新宿区西新宿1丁目

 新宿駅西口で滝といえば、新宿中央公園のナイアガラの滝&白糸の滝が有名(?)ですが、そこまで行かなくても、まさに駅前広場のロータリーに滝があることに最近気がつきました。以前は確か噴水があった記憶がありますが、こんなところに滝があったとは、ということで調べてみると、平成23年に改修工事が行われ、噴水跡地が緑地化され、かわりに滝が造られたようです。
 残念ながら、近づいて見るのは難しく、滝壺がどのようになっているのか、未確認です。

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新宿御苑・大温室の池

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所在地:新宿区内藤町

 新宿御苑内の大温室は老朽化のため建て替えられ、2012年11月に新しい温室がオープンしました。熱帯・亜熱帯の植物が生い茂り、鮮やかな花を咲かせる中に滝と池があり、オオオニバスや熱帯性スイレン、マングローブの仲間など水生植物、湿性植物が植えられています。

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(滝)

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 水中には巻貝の仲間が繁殖しているほか、小魚の姿も探してみたら1匹だけ見かけました。大々的に熱帯魚を泳がせたい感じです。

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(メヒルギ、オヒルギなどのマングローブの仲間)

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(オオオニバス)

 温室の外側にも室内の池と一体になっているように見える半円形の池がありますが、実際は繋がっていないようです。

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(温室の外側の池)



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若葉東公園の噴水

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所在地:新宿区四谷1丁目

 四ツ谷駅の近く、というより迎賓館の正門前にあるのが新宿区立若葉東公園です。

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(迎賓館)

 3本の道路に囲まれた正三角形の公園で、その中央を迎賓館に続く並木道が貫いています。迎賓館を借景にした西洋風の公園で、並木道の両側に西洋風の噴水があります。

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 曇りの日の夕方の撮影で、冴えない写真なので、そのうち機会があれば、撮り直してこようと思います。

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新宿区役所の「平和の泉」

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所在地:新宿区歌舞伎町1-4

 昭和61年に「平和都市宣言」を発した新宿区の区役所玄関前に平成元年に設置されたのが「平和の泉」です。完成時に長崎平和公園の「平和の泉」の源流である浦上川上流の「恵の丘長崎原爆ホーム」敷地内の湧き水が「平和の水」として長崎市から贈られ注がれたということです。

 また、長崎の「平和祈念像」を制作した彫刻家・北村西望氏の長男・北村治禧(はるよし)氏(1915-2001)によるブロンズ像「光る波」が立っています。

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 区役所庁舎の南側にも噴水池があります。

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戸山公園(箱根山地区)の池

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所在地:新宿区戸山2・3丁目

 都立戸山公園は明治通りを挟んで大久保地区と箱根山地区に分かれる広大な公園で、このうち東側の箱根山地区は今の新宿・歌舞伎町にあった湧水などを水源とする蟹川が台地に深く刻み込んだ谷に沿った起伏に富んだ緑地です。古くは鎌倉幕府の重臣・和田義盛の領地で、江戸時代には尾張徳川家の下屋敷が置かれ、「戸山荘」と呼ばれました。17世紀末の元禄年間に完成した回遊式築山泉水庭園には大泉水を中心に25の景勝地がつくられ、なかでも東海道五十三次の小田原宿を模した町並みは見事なものだったそうです。一時荒廃しますが、18世紀末の寛政年間に11代将軍・徳川家斉の来遊を機に再興され、「すべて天下の園地はまさにこの荘を以て第一とすべし」と賞賛されたということです。その後、幕末には再び災害により荒廃し、天下第一の名園は失われてしまいましたが、「玉円峰」と名づけられた築山だけは明治以降も残り、「箱根山」と呼ばれ、その標高44.6メートルは東京山手線内の最高地点として知られています。ただし、山腹に植えられた桜などの木々が葉を茂らせ、山頂からの見晴らしはイマイチです。なお、戸山荘は明治以降、国有地となって陸軍戸山学校が置かれ、終戦まで軍の施設が並んでいましたが、戦後、すべて廃止され、跡地には住宅団地(戸山ハイツ)が建設され、残りの土地の大部分は公園化され、戸山公園として現在に至っています。

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(箱根山を中腹から見上げる)

 さて、この戸山公園箱根山地区には戸山荘時代の大泉水は現存しませんが、北部に人工の滝やせせらぎ、池が連なり、失われた川・蟹川の流路に沿って北東の早稲田方面に向かって流れていきます。池の北側は蟹川の崖線が続き、湧水があっても不思議ではない感じで、実際に崖下から池に通じる水路も作られていますが、探訪時には水は流れていませんでした。大雨の後などには湧水が見られたりするのでしょうか。また、「じゃぶじゃぶ池」はもちろん、滝やせせらぎも水が流れるのは春から秋にかけての季節限定のようです。

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(人工の滝)

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(滝から出た水は石組みの間を下り、鯉のいる池にそそぐ)

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(子どもの水遊び用のじゃぶじゃぶ池)

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(最下流部の池)    

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放生寺の放生池

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所在地:新宿区西早稲田2-1-14

 早稲田大学に近い光松山放生寺は隣接する穴八幡宮の別当寺として寛永18(1641)年に創建された真言宗寺院です。神田川の支流・蟹川の谷に面した小高い丘の上に立地していますが、創建時にここで横穴が見つかり、中から阿弥陀如来像が発見されたことから八幡宮が穴八幡と呼ばれるようになったそうです。放生寺(放生会寺)の寺号は3代将軍・徳川家光から贈られ、当時から放生会(ほうじょうえ)が行われてきました。これは我々の命が魚や鳥・獣など他の多くの生命を食することによって支えられていることから、これらの生き物に感謝し、その霊を供養する宗教儀式で、捕えた魚を池に放す形で行われてきました。放生池は元は穴八幡の境内にあったそうですが、1920年代に埋め立てられ、現在は放生池の本堂脇にあります。池そのものは味気ないものですが、金魚が泳ぎ、ほとりに放生供養碑が立ち、馬頭観音が祀られています。今も毎年10月の体育の日に放生会が行われ、同日には穴八幡宮の流鏑馬が近くの戸山公園で催されています。

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早稲田大学・大隈庭園の池

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(大隈講堂) 

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所在地:新宿区戸塚町1丁目

 早稲田大学の大隈庭園は大学創設者・大隈重信の邸宅にあった庭園を大隈の死後、大学に寄贈したもので、学生達の憩いの場ともなっている広い芝生と伝統的な日本庭園を合わせもつ和洋折衷の庭です。江戸時代には彦根藩井伊家や水戸徳川家の流れを引く高松藩松平家の下屋敷だった場所で、明治になって大隈の所有となり、庭園も和様折衷式に改造されたということです。

 川のように細く連なる池は日本庭園にあり、かつては神田川の支流で、新宿・歌舞伎町付近の湧水などを水源とする蟹川(または金川)から水を引き入れていたようです。水中には睡蓮が植えられ、鯉が泳いでいます。

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 庭園は昭和20年5月の空襲で廃墟と化しましたが、その後、多くの人々の尽力により、ほぼ昔の姿を取り戻し、学生達だけでなく一般にも公開されています。ただし、開園は4月~12月の大学授業実施日のうち月・火・木・金・土曜日の11時~16時です。

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四谷四丁目交差点の睡蓮鉢

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所在地:新宿区四谷4丁目

 新宿通りと外苑西通りが交わる四谷四丁目交差点の北東側の角にコブシなどの樹木が植えられ、灯籠などを配した坪庭風のスペースがあります。そして、ここに睡蓮鉢が埋め込まれていて、金魚やメダカが泳いでいます。池として紹介するにはあまりに小さな存在で気が引けるのですが、通るたびにちょっと気になるので取り上げてみました。ちなみにこの場所には江戸時代、甲州街道(今の新宿通り)を通って江戸に出入りする人や荷物をチェックする門(関所)が設けられ、「大木戸」と呼ばれていました。

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