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次太夫堀公園の池

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(園内に復元された次太夫堀=六郷用水)

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所在地:世田谷区喜多見5丁目

 次太夫堀公園は農村時代の世田谷の風景を再現した区立公園で、園内には江戸後期の民家を移築した民家園があります。その園内を流れるのが次太夫堀です。一般には六郷用水と呼ばれ、小泉次太夫の指揮の下、15年の歳月をかけて江戸初期に開削された用水路で、今の狛江市で多摩川から取水し、現在の世田谷区から大田区にかけて多摩川左岸の農村地帯を灌漑しました。これを小泉次太夫の名をとって次太夫堀とも呼ばれたわけです。現在、公園内を流れる水路は復元されたもので、公園に沿って流れる野川から取水し、浄化した水を流し、再び野川に合流しています。

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(野川。画面右手が次太夫堀公園)

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(野川から取水・浄化された水が流れ出す)

 この用水の水を引き込んだ池には鯉やドジョウなどが棲み、カルガモやカメの姿も見られます。

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 また、民家園の安藤家(旧大蔵村の名主屋敷、江戸後期)の庭にも小さな池があり、鯉が泳いでいます。

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