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木場公園の池

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(南地区の噴水池)

所在地:江東区平野4丁目・木場4.5丁目ほか

 江東区木場はその名の通り、古くから貯木場や材木業者が多く集まる地域でしたが、埋め立ての進展により、昭和40年代以降、すべての機能が新木場地区に移転し、その跡地が江東区の防災拠点のひとつに定められ、公園整備が始まり、平成4年に都立木場公園として開園しました。総面積は24.2ヘクタールにも及ぶ緑の豊かな公園で、真ん中を流れる仙台堀川によって南北の地区に分かれています。

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(水のない徒渉池)

 北地区には「徒渉池」と呼ばれる池がありますが、これはいわゆるジャブジャブ池で、夏季以外は水がありません。まぁ、大勢の子どもたちが水遊びをしている時期に池の撮影などしていると怪しい人に思われかねないので、池探訪者としては季節はずれの方が心おきなく撮影はできます。でも、せっかく訪ねても水がないとガッカリではありますが…。というか、ジャブジャブ池は基本的には探訪の対象には入っていないのですが、一応写真を撮ってしまったので、とりあえず載せておきます。

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(公園中央を東西に流れる仙台堀川。都心方面)

 さて、仙台堀川と葛西橋通りをまたぐ橋を渡って南地区に行くと、噴水があり、その西方には「イベント池」というのがあります。一見プールみたいですが、フェンスで囲まれ、立ち入ることはできません。水深は1~1.5メートルほどあるそうで、「立ち入り・遊泳は禁止」と書いてあります。この池では毎年10月中旬の江東区民祭りなどで木場伝統の「角乗り」が行われるそうです。訪問時には水の上に浮かんだ材木の上でカルガモが休んでいました。

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(イベント池)

 また、南地区には都市緑化植物園があり、この中にも上から見ると花の形をした噴水池と、それから湿性植物見本園に池や湿地、小川がつくられ、さまざまな水生植物・湿性植物が植えられています。

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(都市緑化植物園の花の形をした噴水)

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(都市緑化植物園・湿性植物見本園の池)   

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