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早稲田大学・大隈庭園の池

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(大隈講堂) 

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所在地:新宿区戸塚町1丁目

 早稲田大学の大隈庭園は大学創設者・大隈重信の邸宅にあった庭園を大隈の死後、大学に寄贈したもので、学生達の憩いの場ともなっている広い芝生と伝統的な日本庭園を合わせもつ和洋折衷の庭です。江戸時代には彦根藩井伊家や水戸徳川家の流れを引く高松藩松平家の下屋敷だった場所で、明治になって大隈の所有となり、庭園も和様折衷式に改造されたということです。

 川のように細く連なる池は日本庭園にあり、かつては神田川の支流で、新宿・歌舞伎町付近の湧水などを水源とする蟹川(または金川)から水を引き入れていたようです。水中には睡蓮が植えられ、鯉が泳いでいます。

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 庭園は昭和20年5月の空襲で廃墟と化しましたが、その後、多くの人々の尽力により、ほぼ昔の姿を取り戻し、学生達だけでなく一般にも公開されています。ただし、開園は4月~12月の大学授業実施日のうち月・火・木・金・土曜日の11時~16時です。

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