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源森川水門

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所在地:墨田区吾妻橋1丁目

 浅草駅を発車した東武線の電車が隅田川を渡ると、すぐ対岸の右脇に見える水門が源森川水門。隅田川と北十間川の接続点に設置された幅11メートルのローラーゲート式水門です。江東デルタ地帯を守る防潮水門で、通常は開放されていますが、高潮や津波の恐れがある場合は直ちに閉鎖されます。

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 なお、水門名の源森川というのは北十間川のうち、隅田川から大横川までの区間の旧名で、それ以前から存在した大横川や北十間川と隅田川を結ぶために寛文3(1663)年に開削された運河です。現在は北十間川と一本化されていますが、業平橋の北側に北十間川樋門があり、水路としては完全に分断されています。

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(源森橋からみた北十間川と東京スカイツリー)

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