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桜丘すみれば自然庭園の「あさざ池」

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所在地:世田谷区桜丘4-23-12

 桜丘すみれば自然庭園は故植村傳助氏の邸宅跡を世田谷区が公園化したもので、面積は6,643平方メートルあります。

 植村氏の武蔵野の自然を再現するという構想のもとに昭和初期に作られた庭園はその後もご家族によって守り育てられてきましたが、世田谷区が平成5年から跡地の取得を進め、平成12年度からは住民参加によるワークショップを通じて緑地の整備に取り組み、平成15年2月に「区立すみれば自然庭園」として開園しました。財団法人「世田谷トラストまちづくり」と市民による「世田谷すみればネット」が共同で管理運営を行い、自然解説員が常駐しているのも特徴です。

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(春…つくしの子が恥ずかしげに顔を出します♪)

 「すみれば」の名前の通り、春には草地に野生のスミレが咲くほか、季節ごとの植物が楽しめます。また、野鳥やトンボ、チョウ、バッタなどの昆虫も観察できます。夜にはタヌキが出没することもあるそうです。

 庭園は南側が低くなっており、池があります。さほど大きな池ではありませんが、アサザなどの水生植物が生え、メダカやヤゴが棲んでいます。

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(池畔に咲くコバギボウシとシオカラトンボ)

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