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釣鐘池

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所在地:世田谷区祖師谷5-33

小田急線の祖師ヶ谷大蔵駅の北方1キロ余りの住宅街の中にひっそりとある小さな池です。もともと武蔵野台地に囲まれた窪地にある湧水池で、水は西方を流れる仙川に注いでいます(現在、水路はほとんど暗渠化されています)。周辺から縄文遺跡が発掘されているように、古くから人々の生活に利用されてきました。池畔には弁天様が祀られています。
 釣鐘池の名称の由来については、近くの寺の僧が他教との争いの果てに自分の寺の鐘をかぶって池に身を投げたとか、日照りが続いた時、農民を救おうと、僧が鐘を抱いて身を沈めたら、たちまち大雨が降ったとか、そんな言い伝えがあるようです。
 水底まで透けてみえる池にはコイなどが泳いでいます。

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