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大田黒公園の池

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所在地:杉並区荻窪3-33

荻窪駅の南東500mほどの閑静な住宅街にある大田黒公園は音楽評論家の故・大田黒元雄氏(1893~1979)のお屋敷があった土地2679.63㎡を遺族が杉並区に寄付し、区が公園として整備したもので、現在は8972.31㎡の面積があります。
 正門からイチョウ並木の道を行くと、右手に管理棟と休憩所、数奇屋造りの茶室があり、その裏手に小さな池があって、鯉や金魚が泳いでいます。この池から流れ出した水はまるで渓流のような風情の石組みの間をサラサラと流れ、園内で一番低い南東側の大きな池に流れ込んでいます。この池にも錦鯉が悠々と泳ぎ回り、池畔のあずまやから公園全体を見渡す眺めは見事です。
 園内には大田黒氏の仕事場だった洋館(昭和8年の建築)が残り、室内には氏が愛用した蓄音機やスタインウェイのピアノなどが保存されています。また、紅葉の季節にはライトアップもされるそうです。

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